神奈川県初の再エネ100%大学へ 横浜商科大学がUPDATER等と連携
小田原ソーラーシェアリング由来電力をPPAで全キャンパスに供給
UPDATER(東京都世田谷区)、横浜商科大学(横浜市)、小田原かなごてファーム(小田原市)は、小田原のソーラーシェアリング(営農型太陽光)由来の電力をPPA方式(発電事業者と需要家が長期間にわたり電力を売買する契約方式)などで横浜商科大学の全キャンパスに供給し、大学運営を再生可能エネルギー100%に転換する。 同取り組みは神奈川県の大学では初の再生可能エネルギー100%化であり、ソーラーシェアリングのPPAを起点・前提とする取り組みは全国でも初めてとなる
今後、UPDATERが提供する、電力の生産者・発電所を消費者に開示する「顔の見える電力」の仕組みにより、学生がエネルギー・農業・地域創生などの取り組みと直接つながり、電力を起点とした商学教育の実践を目指す。再エネは小規模分散型のためさまざまな社会課題解決に寄与しやすく、特に自然や地域社会と共生した再エネは「脱炭素の取り組みのみに閉じない」活用ができる。同取り組みはそうした「再生可能エネルギーの社会利用」における先進事例の一つとなる。
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