新焼却施設建設で関東建設工業と契約 シタラ興産

シタラ興産(埼玉県深谷市)は6月30日、2026年夏に完成予定の一廃・産廃焼却施設(通称:レガリア、流動床、日量230トン、発電能力毎時3200キロワット)の建設について、ごみピットと本社兼管理棟の施工を請け負う関東建設工業(群馬県太田市)との間で契約を締結した。

新焼却施設建設で関東建設工業と契約 シタラ興産_契約書を手にするシタラ興産の設楽竜也社長(右)と関東建設工業の高橋明社長
契約書を手にするシタラ興産の設楽竜也社長(右)と関東建設工業の高橋明社長

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