兵庫県産業資源循環協会が30周年 東浦知哉会長に聞く
兵庫県産業資源循環協会は、今年4月に設立30周年を迎えた。会員数は現在532社と全国でも有数の規模となっており、青年部会や一昨年発足した女性部会でも積極的な活動を展開している。これからは「単純な廃棄物処理から脱却し、真の資源循環へ転換することが不可欠」とする東浦知哉会長に、30周年の感想や協会の現状、今後の資源循環業界のあり方などについて聞いた。
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