微生物で農地由来N2O削減へ NEDOが公募 調査・伴走支援を
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、1月27日から「微生物を利用した農地由来のN2O削減技術の事業化に関するマーケティング調査および伴走支援2026」の公募を開始した。
同公募は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が、日本発の破壊的イノベーションの創出を目指して創設した「ムーンショット型研究開発制度」に基づくもので、「資源循環の最適化による農地由来の温室効果ガスの排出削減」プロジェクトの伴走支援を目的とする。
具体的には、将来的に自走可能な産業を興すことを前提に、当該プロジェクトで開発した『N2O除去微生物資材』を国内外に広く普及させるための有効なビジネスモデルを種々のマーケティング調査を通じて構築すること、およびその実現に向けた伴走支援を行う。