風力発電ブレード 100%リサイクル 国内初 イボキン、アチハ 

イボキンと重量物の運搬・設置や解体に強いアチハ(大阪市)は3月13日、使用を終えた風力発電ブレード(羽根)を国内のセメント工場でセメント材料として再資源化処理し国内で初めてトレーサビリティを保ちながら100%リサイクルしたと発表した。

C:\Users\win74\Desktop\企画・記事関係\20240315_82イボキン風力発電ブレードリサイクル★\240321ibokin.jpg_ 風力発電ブレード 100%リサイクル 国内初 イボキン、アチハ 
解体の様子

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。

記事本文残り77%

続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。

  • 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
  • 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
  • 初月無料で有料会員に登録できます。