欧州規制受け年度内に基本構想 建築物のライフサイクルカーボン削減へ 政府の関係省庁連絡会議が初会合
政府は11日、建築物のライフサイクル全体で発生するCO2(ライフサイクルカーボン)の削減に関する関係省庁連絡会議の初会合を、東京都千代田区の中央合同庁舎第8号館で開催した。欧州でライフサイクルカーボンの算定義務付けの制度化が進んでいることなどを受け、必要な施策を総合的かつ計画的に推進することが狙い。今後、2024年度内に基本構想を整理するほか、ライフサイクルアセスメント(LCA)に係る制度化や公共建築物におけるLCAの実施促進について24年度中に方向性の確認を目指す。また、建材・設備のCO2原単位も整備する方針。
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