プラ等資源循環システム構築実証事業を公募 環境省
環境省は21日、日本有機資源協会を執行団体として「脱炭素型循環経済システム構築促進事業(うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業)」の公募を開始した。代替利用やリサイクルが難しい使用済み化石由来資源のリサイクルプロセス構築を支援する。補助対象となるのは「化石資源由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業」など4種類。5月22日までの期間で応募を受けつける。
この記事は
会員限定です。
続きは会員登録(無料)
するとお読みいただけます