駅ナカで排出されたペットボトルを水平リサイクル サントリーとJR東日本

サントリー食品インターナショナルは、JR東日本グループの東日本旅客鉄道、JR東日本環境アクセスと協働し、鉄道利用時や駅ナカで排出されたペットボトルを回収して、新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始した。今回、その一環として、JR東京駅(昨年12月5日~未定)、大崎駅(昨年12月16日~未定)、川崎駅(昨年11月7日~今年3月31日)に新たに開発したリサイクルステーションを設置し、分別排出・回収を促進させる。

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