サーキュラーエコノミー実現を目指して【第2部】~CLOMAの挑戦~(7) 丸喜産業 小薗雄治 氏 AI駆使しリサイクル業界を革新
丸喜産業 代表取締役社長 小薗雄治 氏
プラを使いつつ環境負荷を減らす仕組みを世界
クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)では動脈産業に注目が集まりがちだが、静脈産業の参画がなければプラスチックのサーキュラーエコノミー(CE)を実現させることはできない。富山県高岡市を拠点に、月間生産能力4500トンの設備能力を持つリサイクラーの丸喜産業はCLOMAの中で重要な役割を果たす。同社の小薗雄治代表取締役社長は、外部から招聘されて2019年に代表に就任。それまでの知見なども生かしながらAI等を駆使して業界に革新をもたらそうとしている。小薗氏に静脈産業としてCLOMAに参加する意義、自社やリサイクル業界の課題と可能性などについて聞いた。
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