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CO2回収前提の処理技術開発へ 熱分解・バイオメタン等転換技術も 環境省、廃棄物等分野のCNで計画案

環境省は12日、廃棄物・資源循環分野のカーボンニュートラル(CN)実現に向けた研究開発・社会実装計画の案を、産業構造審議会(経済産業相の諮問機関)グリーンイノベーションプロジェクト部会のワーキンググループ(WG)会合に示した。それによると、2030年までの研究開発項目として、「CO2分離回収を前提とした廃棄物焼却処理技術の開発」「高効率熱分解処理施設の大規模実証」「高効率なバイオメタン等転換技術の開発」の3つに取り組む。事業の予算総額は445億円を上限としている。このうち、CO2分離回収を前提とした廃棄物焼却処理技術の開発では、廃棄物に含まれる炭素の回収率90%以上を目標とし、具体的には、化学吸収法と酸素富化(燃焼)をそれぞれベースとしたCN型廃棄物焼却施設を開発する。

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