新春インタビュー 資源循環政策の展望 経済産業省 三牧純一郎氏に聞く 改正資源法で企業に再生材利用計画策定・定期報告求める

経済産業省資源循環経済課長 三牧純一郎氏

CPs立ち上げから2年で会員数800超え

経済産業省は2023年に「成長志向型の資源自立経済戦略」を打ち出し、サーキュラーエコノミー(CE)促進に向けた施策に積極的に取り組んでいる。昨年5月には資源有効利用促進法(資源法)改正が成立し、企業に再生材の利用計画策定・定期報告を求めることなどが盛り込まれた。2023年9月に発足した産官学連携によるサーキュラーパートナーズ(CPs)の会員数は12月時点で800を超えており、CEに向けたさまざまな検討を進めている。今年以降は整備を進めてきたCE諸施策で着実な成果を上げていくことが求められる。同省資源循環経済課の三牧純一郎課長に、資源循環政策の昨年の成果と今後の展望について聞いた。

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