全国都市清掃会議26年度総会 28日、前橋市で開催 自治体廃棄物行政担当者が一堂に会す
災害廃棄物処理、リチウムイオン電池対策など課題山積
全国の地方自治体における廃棄物行政担当者が一堂に会し、清掃事業の課題や国への要望などを議論する全国都市清掃会議の2026年度定時総会が28日、群馬県前橋市の「マック・スクエア スワン(前橋商工会議所)」で開催される。総会では今年度事業計画や予算について報告するほか、各地区協議会における協議結果などをもとに国への要望事項などを取りまとめる。一般廃棄物行政では、循環型社会形成推進交付金の財源確保が引き続き重要な課題となっている。また、能登半島地震など相次ぐ自然災害時に発生する災害廃棄物への対応強化も急務となっている。さらに、廃棄物処理施設や収集運搬車両でリチウムイオン電池を起因とする火災事故が頻発しており、この対応も喫緊の課題となるなど、依然一般廃棄物行政は課題が山積している。
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