新たな気候変動研究枠組み 東大など 多様な地域・視点を盛り込む
東京大学、京都大学、立命館大学、オーストリアの国際応用システム分析研究所(IIASA)の研究者らは10月16日、気候変動をシミュレーションする統合評価モデルの分野における新しい研究の枠組みを提案した。
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