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下水道のカーボンハーフ実現へ アースプランなどの加速・強化を

下水道事業による温室効果ガスの排出量を2030年までに00年比50%削減する方策について議論してきた東京都下水道局の「下水道カーボンハーフ実現に向けた地球温暖化対策検討委員会」(委員長=中島典之・東京大学環境安全研究センター教授)は先月22日に第5回会合を開き、最終報告書案を取りまとめた。報告書案では、30年50%削減に向け、現行の地球温暖化防止計画「アースプラン」等の取り組みを加速・強化する必要があるとした。具体的な取り組みとして、省エネルギー型機器やエネルギー供給型焼却炉の導入、新たな消化ガス発電事業、太陽光発電の導入拡大などを挙げた。また、50年のゼロミッションを見据えたビジョンも示し、革新的技術の開発・導入の必要性を強調した。報告書案を踏まえ、下水道局は、今後の取組方針を検討していくとしている。

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