全国上下水道コンサルタント協会会長 中西新二 安全・安心な上下水道事業持続のための担い手に
琵琶湖・淀川流域の水道で、かび臭とトリハロメタンなどの発がん性の微量有機物質対策が1990年頃から始まりました。高度浄水施設(オゾン処理、粒状活性炭処理)の導入による対応ですが、その業務に10年間ほど関わりました。当時、国内では、導入実績が少ないため、導入検討の参考とするため先進的な欧州地域の事例調査にも行きました。今、振り返ると水コンサルタント技術者としてターニングポイントとなったように思います。環境との関わりで思い出に強く残っている貴重な経験でした。
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