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新トップに聞く◎神鋼環境ソリューション 奥村英樹 社長 「カーボンニュートラルのトップ企業」へ 2030年に売上高1500億円が目標

下水処理プラント受注で国内トップ3、手掛けた廃棄物発電・処理施設は全国100施設以上などの実績を持つ環境インフラのプラントメーカー・神鋼環境ソリューション。このほど新社長に就任したのは親会社神戸製鋼所でエンジニアリング事業部門企画管理部長や理事・執行役員などを歴任してきた奥村英樹氏だ。世界中が環境課題に直面する中で、奥村新社長は同社をどのように舵取りする方針なのか。意気込みや事業の展望などについて聞いた。

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