最優秀賞・山陽学園の提案 ごみの削減は「1人の100歩より、100人の1歩」
山陽学園は、瀬戸内海のごみ問題の解決に向けた地歴部の実践活動を発表した。
過去と現在に発生したごみの「回収」と並行して、未来のごみを減らす「啓発」の活動を続けてきた部員たち。しかし、やがて「ごみ問題は自分たちだけの活動では解決しない。1人の100歩ではなく、100人の1歩が重要だ」と気づく。
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