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環境省採択 水素SC構築の実証事業開始

大成建設や室蘭ガスは24日、水素の製造から貯蔵、配送、利用までのサプライチェーン(SC)を構築する実証事業を北海道室蘭市で開始すると発表した。環境省が公募した2022年度「既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築・実証事業」に提案した「既存のガス配送網を活用した小規模需要家向け低圧水素配送モデル構築・実証事業」が採択されたもの。具体的には、室蘭市が所有する祝津風力発電所で発電した電気を使い、水電解水素製造装置で水素を製造。既存のガス配送網に混載可能な円筒型の水素吸蔵合金タンクに充填し、需要家まで配送する。水素供給コストの低減を主な目的としており、実証の成果が期待される。

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