「ZEB Ready」の認証取得 事務所・改修で国内最大規模 環境省の移転予定新庁舎

環境省は2日、原子力規制委員会とともに移転を予定している新庁舎について、1次エネルギー消費量の50%以上の省エネを達成する「ZEB Ready」の認証を取得することになったと発表した。旧日本郵政本社ビル(東京都千代田区)を全面的にリニューアルする改修工事を進めているもので、実際には同消費量を52%削減し、事務所用途かつ改修の条件下では国内最大規模(2024年3月時点、同省調べ)になるとしている。また、国の庁舎では初となる建材一体型太陽光発電パネルを西側(庁舎正面)の壁面に導入する点なども特徴。新庁舎への移転は27年度の予定。

「ZEB Ready」の認証取得 事務所・改修で国内最大規模 環境省の移転予定新庁舎_新庁舎の外観イメージ(報道発表資料から)
新庁舎の外観イメージ(報道発表資料から)

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