未来まちづくりフォーラム(2/21~、東京都内)

サステナビリティが主流の時代、
羅針盤「SDGs」で協創力
サステナビリティが経営の主流であるという価値観がスタンダードになりました。
ESG投資は投資家・金融機関のみならず、今やE,S,Gの実践としてSDGsを経営に実装する企業や自治体が増えています。しかし、ウィズコロナ、深刻化する気候変動、ウクライナ侵略など「混迷」の時代は続いており、まさに今、スピード感を持った変革が求められます。
いよいよ、17の目標レベルでのSDGs戦略を「卒業」して、169のターゲットまで踏み込み、ESG、CSR、SDGs、TCFD、人的資本などを自在にこなす人材が必要です。
特に、持続可能な未来のまちづくりには、SDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決が必須となります。
6回目の開催を迎える「未来まちづくりフォーラム」は、前回に引き続き東京・丸ノ内にて開催します。
関係府省の後援をいただき、SDGsにより関係者が協働して価値を生むプラットフォームとして、「協創力」を生みだしていきましょう。
イベント詳細
日時 |
2024-2-21(水)開催/実行委員会 〜 2024-2-22(木) |
---|---|
場所 |
明治安田ヴィレッジ 丸の内・東京国際フォーラム |
主催 |
未来まちづくりフォーラム実行委員会 |
共催・後援 |
後援: 内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、 一般社団法人CSV開発機構、一般社団法人全国地ビール醸造者協会(JBA)、 一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク、 エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)、 一般社団法人チームまちづくり(申請中) |
定員 |
参加費 5500円(税込み/事前登録制)※自治体関係者は無料にてご招待 |