現代のナチュラルヒストリー研究:その挑戦と課題(1/20)

現代のナチュラルヒストリー研究その挑戦と課題
現代のナチュラルヒストリー研究その挑戦と課題

2024年1月20日に生科連シンポジウム「現代のナチュラルヒストリー研究:その挑戦と課題」が対面とオンラインで開催されます。ご参加は原則として事前申込みとなりますので、ご参加を希望される方は、以下の事前申込みサイトより必要事項をご記入の上、お申し込みください(1月15日締切り)。
 オンライン参加に必要なURL等は、ご登録いただいたメールアドレスに1月上旬よりお送りします。1月15日までにメールが届かない場合は、お手数ですが生科連事務局 seikaren@nacos.com までお問い合わせください。
 ご記入いただいた個人情報は、参加者の属性調査と本シンポジウムの連絡用以外には使用いたしません。定員(会場200名、オンライン200名)に達しましたら締め切らせていただくことがございます。お早めにお申し込みください。

13:30-13:50
挨拶: 東原和成(生科連代表)
趣旨説明: 宮下 直(生科連・生物地球プロ委員長)
13:50-14:20
川北 篤(東大・植物園)「植物と昆虫の知られざる関係を解き明かす」
14:20-14:50
鈴木俊貴(東大・先端研)「シジュウカラ語の発見」
14:50-15:10
高校生「生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」優秀賞作品発表
15:20-15:50
小川みふゆ(東大・農学生命科学)「森・川・海の名人が伝える植物利用~”聞き書き
甲子園”1273 話にみる生態系サービス~」
15:50-16:20
村上哲明(都立大・牧野標本館)「牧野富太郎博士が 100 年以上前に採集された植物標
本の科学的価値と国立沖縄自然史博物館の新設に向けた活動」
16:20-17:00
パネルディスカッション: 「自然史研究の魅力と壁」
モデレーター:石川麻乃(東大・新領域)

イベント詳細

日時

2024-1-20(土)開催/生物化学学会連合

13:30~17:10

場所

東京大学 弥生講堂一条ホール(対面・オンライン配信を予定)

主催

生物化学学会連合

定員

定員(会場200名、オンライン200名) 先着順

参加申し込みフォーム