気候変動対策は、既存技術で9割以上可能~2050年カーボンゼロに向けてのバイオマスの役割~(仮題)(3/9)

気候危機回避にむけ、2030年排出大幅減、2050年実質ゼロの気候変動対策が本格化しつつあり、市場も脱炭素を前提に大きく変わりつつあります。対策の多くは省エネ、再エネで、既存技術とその改良技術で実現できます。対策は光熱費削減や国内産業・地域の産業の受注など、地域の経済発展・雇用拡大にも役立ちます。コストパフォーマンスに優れた既存技術とその改良技術によってどこまでカーボンゼロが可能か、そのなかでバイオマスはどのような役割が期待されるのか、産業総合研究所主任研究員の歌川学氏に伺います。
イベント詳細
日時 |
2023-3-9(木)開催 15:00-17:00 |
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場所 |
ZOOMによるオンライン開催 |
主催 |
バイオマス産業社会ネットワーク(BIN) |
共催・後援 |
一般財団法人地球・人間環境フォーラム |
定員 |
BIN会員無料、一般 1,000円(Peatixで事前にお支払いください) |
お問い合わせ先 |
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN) Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552 E-mail:mail@npobin.net http://www.npobin.net |