kankyo_850150

TOAシブル 広報室 青砥  望 「ひとり広報室」の価値が理解され、必要とされるために

産業廃棄物処理業も企業価値を高めるために広報活動が盛んになってきてる。TOAシブル(千葉県八千代市)もそのうちの一社だ。1950年の創業以来、廃棄物の完全リサイクルを目標とし、特にリサイクルが困難だった油性廃棄物を再生重油・再生固形燃料(BWF)・エマルジョン燃料・コンクリート離型剤に生まれ変わらせてきた同社。昨今の脱炭素化やSDGsに直結した資源循環業界において、自社のみならず、業界全体のイメージアップを図るさまざまな情報を発信すべく、1年半前に代表直属の広報室が新設された。中心となるのは同社の青砥望氏だ。「ひとり広報室」として奮闘する同氏から仕事にかける思いを寄稿してもらった。

TOAシブル 広報室 青砥  望 「ひとり広報室」の価値が理解され、必要とされるために_TOAシブル広報室 青砥望
TOAシブル広報室 青砥望

この記事は
会員限定です。

続きは会員登録(無料)
するとお読みいただけます