日本下水道協会 〝ゼロカーボンアクション〟始動
日本下水道協会は18日、2030年までに事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーに転換することを宣言した。国内の下水道関係団体としては初めて、「再エネ100宣言RE Action」へ参加した。協会が率先して脱炭素化に向けた取り組みを行うことで、下水道界全体へ波及することを狙う。
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