ISO14001 改訂版が4月発行の見通し ライフサイクル思考を強化
環境マネジメントシステム(EMS)の国際規格であるISO14001の改訂版が現在、最終草案(FDIS)の段階にあり、4月に発行される見通しだ。今回の改訂は、気候変動等の現在の環境課題への対応強化などが主な目的。現行の15年版からの大きな変更はないが、ライフサイクル思考が強化されているほか、EMS関連の変更管理に関する新箇条が追加されるなどの変更が図られている。改訂版への移行期間は3年間となる見通しで、現行版に基づく認証を取得している企業等は、その有効性を維持するため、29年までに改訂版への移行が求められそうだ。
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