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「脱炭素社会のためのQ&A―気候変動を乗り越えて」(NPO法人環境文明21 編著)2月4日発行

2015年12月のパリ。気候変動対策を話し合う国連会議の場で、世界史の転換点となるパリ協定が採択された。世界共通の長期目標として、産業革命以前の地球の平均気温からの上昇を2℃より十分下回るように抑え、1.5℃に止めるよう努力する。そして、この目標を達成するため、早期に世界の温室効果ガスの排出量を頭打ちにし、今世紀後半に実質的にゼロにする。このような極めて厳しい目標が協定文に書き込まれた。

世界各地で気候異変が深刻化する中、我々の社会を持続的に継続していくには、これまでの「低」炭素化では足りず、「脱」炭素化に向かうしかない。2050年以降の今世紀後半まで、残る時間は30年ほど。このような短期間で「脱炭素」は本当に可能なのか? 本書は、多くの人が抱くさまざまな疑問に答え、その道筋を示す一冊。

【編著者】NPO法人環境文明21=藤村コノヱ氏(同代表理事)、加藤三郎氏(同顧問)、横山裕道氏(科学・環境ジャーナリスト)

【体裁】A5判、本文132ページ

【定価】1,100円(税込・送料別)

【申込先】環境新聞社販売部(TEL:03-3359-5371、FAX:03-3351-1939)