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オムロンSSS、大電流対応パワコンを発売 太陽光パネルの大型化に対応

オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS)は5月15日から、低圧産業向け太陽光発電所を主な対象とした新仕様のパワーコンディショナの提供を開始した。近年急速に普及が進む大電流・高出力の太陽光パネルへの対応を実現したもの。

太陽光市場では、製造・設置コスト削減のニーズを背景に太陽電池セルの大型化が加速しており、パネルの高出力化が進んでいる。こうした動向に対応するためOSSは、各シリーズのパワーコンディショナについて、太陽光パネルから入力できる電流の上限を示す「最大許容短絡電流」の仕様を拡大した。

新仕様では2回路使用時で1回路あたり22A、3回路使用時で同20.4Aとなり、現在市場の主流となっているG12Rウェハを採用したタイプなど、より幅広い太陽光パネルへの対応が可能となった。

また、入力電流仕様の拡大を実現しながらも、寸法や重量は従来のパワーコンディショナと同等で、施工や保守の負担がない仕様とした。

自動改札機などの社会公共システムで培ってきた技術力を背景に、エネルギー分野でも事業を展開しているOSSは、今後も太陽光発電システムの高機能化に迅速に対応して、再生可能エネルギーのさらなる普及に貢献していくとしている。

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KPV、KPW/ KPW-A-2シリーズ

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