溶媒抽出が導くPFAS問題の「根本治療」(下) エマルションフロー 鈴木社長に聞く 隙を見せないロバスト性 強み生かす構想
エマルションフローテクノロジーズ 鈴木裕士社長
一部で人への健康リスクが指摘される一方、社会構造の維持に欠かすことができない有機フッ素化合物(PFAS)。リスクが認められない〝セーフティPFAS〟の活用と、PFAS物質の徹底管理は「両立する」と断言するのはエマルションフローテクノロジーズ(茨城県東海村)の鈴木裕士社長だ。同社虎の子の「溶媒抽出技術」により希少物質のリサイクルや、PFAS管理での費用対効果、コスト面を含めた取り回しの良さといったあらゆる側面で強みを打ち出し、PFAS問題の「根本治療」を描き出す。前・後編2回の後編を掲載する。
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