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千葉市 市内事業者の脱炭素推進パートナー支援制度創設

千葉市は4月、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向け、市内の事業者を支援するため「千葉市脱炭素推進パートナー支援制度」を創設した。市内に事業所が立地する企業、団体、教育機関、NPO法人などが対象。脱炭素に向けた取り組み事項を宣言し毎年報告することで「パートナー」となり、専用ロゴの使用や省エネ設備導入のための補助金の申請資格などが得られる。

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