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不法投棄のない循環型社会づくり―不法投棄対策のアーカイブス化―

産業廃棄物の不法投棄は度重なる規制強化等の影響もあって近年は量・件数ともに減少傾向にあるものの、それでも年間10万トンを超える不法投棄が確認されている。不法投棄は環境を汚染するだけでなく、その原状回復には多額の税金が投入される「負の遺産」。この「負の遺産」を次世代に残さないためには、未然防止と安全かつ効率的な対策が不可欠である。本書は、2006年10月から3年間、北海道大学大学院工学研究科に開設された「不法投棄対策工学講座」の研究活動の一部をまとめたもの。香川県豊島や青森・岩手県境など過去の不法投棄事案から得られた知見を有効活用するために、断片的に散在している記録を収集・整理し、不法投棄の経緯や調査・解析結果、修復対策、住民対応など関連情報を集約した。不法投棄対策の羅針盤となる関係者必携の一冊。

【編著】古市徹・西則雄

【体裁】A5判、310ページ

【定価】2,750円(税込・送料別)

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