南極氷床の融解で海面3メートル上昇 2~4℃昇温の鮮新世温暖期 富山大が解明 

富山大学の堀川恵司教授らを中心とする研究グループはこのほど、西南極氷床の融解状況・規模を解明したと発表した。将来の気候変動を予測するのにつながる知見。鮮新世温暖期(533~258万年前)には、氷床が14回にわたり大規模融解(3メートルの海面上昇に相当)を起こし、そのうちの少なくとも5回は全融解していた。

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