愛知県 豊川流域の上下水道連携に向け準備会
愛知県は1月29日、県と市町村の連携による上下水道一本化に向けて「豊川流域 上下水道広域連携協議会(仮称)準備会」の第1回会議を開催した。
人口減少に起因する料金収入の減少や、施設の老朽化・地震対策に伴う支出の増加、熟練職員の退職など人材不足によるサービス水準の低下など、厳しさが増す上下水道の状況を踏まえ、同県では持続可能な上下水道サービスを提供していくため、豊川流域を中心とした東三河地域において県と市町村が連携した上下水道の一本化に取り組むことを2025年12月11日に発表している。
同会議は「豊川流域 上下水道広域連携協議会(仮称)」の設立を視野に、上下水道の広域連携における一本化組織の方向性等の検討を行い、基本方針(案)をとりまとめることを目的とする準備会を立ち上げて開催したもので、愛知県ほか、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村の上下水道担当部局が参加した。