循環産業〝新たな上流〟への呼び声 「バックエンド・イノベーション」という転回軸 エマルションフローテクノロジーズに聞く
現代の産業界は電気自動車(EV)や生成AIといった社会の前面を支える「フロントエンド」の革新が際立つ。同時に足元で資源やエネルギーの枯渇、環境問題を生じ社会構造を歪めている。受け皿として重要性なのがいわば「バックエンド」の循環産業だが、課題もある。「彼らがフロントの下流のみに位置付けられているため資源循環のループが結ばれず、社会構造が歪んでしまう」と、エマルションフローテクノロジーズの鈴木裕士社長は見る。循環資源を取り扱う彼らを〝新たな上流〟に引き上げるパラダイムシフト「バックエンド・イノベーション」を提唱し、自社の技術でかなめに据わる企てだ。
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