関西電力 出資の10万キロワット洋上風力 英国・再エネ支援対象に
関西電力は、シンプリー・ブルー・エナジー社を通じて出資しているブルージェムウインド社が進める英国ペンブローク沖のエレバス浮体式洋上風力発電事業が、英国政府の再生可能エネルギー支援制度の第7回オークションで支援対象プロジェクトに採択されたことを発表した。
同事業は、英国ペンブローク沖約45キロメートルの海域において、総発電容量約10万キロワットの浮体式洋上風力発電設備を設置する計画で、今後事業化に向けて具体的な検討が進められる。
関西電力は、国内外での洋上風力開発や浮体式洋上風力の実証プロジェクトへの参画を通じた知見の蓄積に取り組んでいる。欧州を中心に複数の洋上風力開発プロジェクトを通じて豊富な経験と知識を有するシンプリー・ブルー・エナジーとは、2025年10月に株式引受契約を締結した。
