脱炭素先行地域、第2弾に17道府県の計20件 環境省選定
環境省は1日、2030年度までにカーボンニュートラルを実現する全国のモデルとなる「脱炭素先行地域」の第2弾の選定結果を発表した。それによると、17道府県における計20件の計画を選定。主な自治体では札幌市、千葉市、京都市などが含まれている。
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