熊本県 半導体工場からの排出把握へ PFASなど独自モニタリング

台湾積体電路製造(TSMC)が立地するなど半導体関連企業の集積が進む熊本県は、独自の施策で工場から排出される金属類や化学物質のモニタリングを強化する。新たな工場から規制外の金属類や有機フッ素化合物(PFAS)が出ることへの県民の不安を解消する狙い。現状、測定手法や基準値が定まっていない物質も含まれるが予防的な観点で調査を進める。今年8月から県内11の地点などで稼働前後の変化を確認するためデータ収集を開始した。規制外の金属類や化学物質を一斉分析・解析する。当面、2024年11月まで調査を続ける。

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。

記事本文残り65%

続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。

  • 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
  • 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
  • 初月無料で有料会員に登録できます。