カーボンゼロへの挑戦(112) 政府保有施設へのペロブスカイト導入目標設定 シリコン型太陽電池導入目標達成は危機的状況 

政府は6月18日、政府保有施設におけるペロブスカイト太陽電池の導入目標を設定した。2035年に50~70メガワット、40年には100メガワット以上の導入を目指す。政府が率先して脱炭素化に取り組む「政府実行計画」の取り組みの一環として検討を進めてきた。石原宏高環境相は19日の会見で、「政府全体の取り組みと併せて公共・民間のそれぞれで導入を支援する。また施工におけるノウハウの蓄積や地域の人材育成など、需要側の課題を解消する。これら2つの施策の好循環により需要側から社会実装を加速化していく」と述べた。

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