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高効率帯水層蓄熱、『ZEB』との高い親和性を確認 日本地下水開発 トータル熱供給システム実証も最終段階

高効率帯水層蓄熱がネット・ゼロ・エネルギービル(『ZEB』)と親和性が高いことが確認できた――。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「高効率帯水層蓄熱によるトータル熱供給システム」の開発が最終年度を迎えた日本地下水開発(山形市、桂木宣均社長、JGD)の桂木聖彦専務はこのように語る。2021年から3年間の実証期間で運用上でも年間のエネルギー収支が正味ゼロ%以下である『ZEB』達成を確認し、冬期の積雪により『ZEB』が難しいと言われている積雪寒冷地域での『ZEB』実現に大きな道筋をつけた。50年脱炭素化に向けて今後、大きな関心を集めそうだ。(エコビジネスライター・名古屋悟)

高効率帯水層蓄熱、『ZEB』との高い親和性を確認 日本地下水開発 トータル熱供給システム実証も最終段階_写真 ZEB棟
写真 ZEB棟

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