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【連載】環境福祉学講座122炭谷茂・恩賜財団済生会理事長 富山国際大学客員教授;環境福祉学の理論と実践の体系(1)必要性が高まる環境福祉学研究
人類の歴史にはいくつかの転換期があった。いずれも環境と福祉の両面と深い関係がある。ある時は歴史を転換させる原因として、またある時は歴史の転換が環境と福祉に大きな影響を与えている。
 イギリスで18世紀後半から始まった産業革命は、産業を一挙に発展させ、資本主義を成熟化させた。この結果、以前の時代と比較できないほど人々の生活が豊かになり、世界規模でのヒトやモノの移動が活発化した。
 その一方で、負の側面が目立ち始めた。一つは石炭の消費が急増し、大気汚染などの環境破壊が生じ始めた。もう一つは農村部から都市に出た労働者が不況時に失業し、生活に困窮するようになった。
 第2次世界大戦で世界は大きく転換した。この大戦の悲劇を繰り返さないため、国際的に国際連合の設立など平和と人権の向上に努力された。また、復興需要や人口増を原動力に経済は高度成長を遂げていった。
 経済力に支えられ、先先国は福祉国家の建設を進め、1970年代には完成し、高い福祉水準が確保されるようになった。しかし、反対に重化学工業の拡大等による高度成長で、水俣病に代表される深刻な公害問題が発生し、繁栄の陰に公害病に苦しむ患者を生じた。
(2020/07/29)
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