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【連載】街路樹ものがたり(20)千代田の街路樹を守る会代表(東海大学・共立女子大学非常勤講師)愛みち子;1980 年:高い住民意識と開発への懸念
 日本人が最も幸せだったと思う昭和期とは、昭和50年代(1975〜84年)だそうです(読売新聞)。80年には、日本の基幹産業、自動車生産量が世界一になりました。米国から「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と揶揄され、「ジャパン・バッシング」も受けました。が日本の豊かさを疑いませんでした。
 その頃短大に進んだ私は、毛皮のジャケットが流行っていたのを覚えています。欧州高級車など若者の憧れでした。
 優雅の極みは、81年夏の英国王室の婚礼です。ダイアナ妃の若さと美を飾るアイボリーのシルクタフタのウェディングドレス!時代の象徴です。
 東京では70年以後の公害対策として、緑化が進み、東京の街路樹も植樹帯の面積も増加していきます。街路樹は27万2千本あまり。樹種はイチョウ6万本、プラタナス5万本、トウカエデ3万本、ケヤキ1万6千本、エンジュとサクラが1万5千本、ヤナギが1万3千本、以下、マテバシイ、クスノキ等です。
 注目すべきは、当時の人々の緑への高い意識です。都の意識調査(83年7月、84年2月)をみます。住環境は「利便性は高いが、快適性は低い」。なぜなら「自然とのふれあい」が不満足だから。しかし、住まい周辺の緑については、約半数が家の回りに木や花を育てており、40%以上が「街路の緑が良くなった」としています。
(2020/10/07)
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