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【連載】海洋プラスチック汚染現場からの報告(1) 小島 あずさ・JEAN事務局長;1960年代に生態影響が報告 問題は見過ごされた
 JEANは、海洋ごみ問題に特化して活動している小さなNGOです。1990年に始まったJEANの活動で知り得た海のごみの現状や、現場から見えてくる課題などについてお伝えします。
 海のごみ問題は、昔からあったことですが、現代では、ごみの量や材質が大きく変わりました。1960年代からは使い捨てのプラスチック製品が続々と誕生し、安定性があって分解しないプラスチックはごみとなったあと、景観を汚すだけではなく、生態系に大きな影響を与えています。プラスチックごみが生物に引っかかったり絡まったりする被害や漂流ごみをエサと間違えて生物が摂取してしまう誤食の被害については、1960年代にすでに研究者からの報告がでていて、警鐘を鳴らしていましたが、社会全体に広がることはなく、問題は見過ごされてしまいました。
 毎年9〜10月に世界中で行われる「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup =ICC)」は、海の、ごみを拾ってその場所をきれいにするだけではなく、集めたごみのデータをとり、それを世界中で共有しています。
 次回は、日本での調査結果や、各地の漂着ごみの実態などをお伝えします。

※写真は栄養ドリンクの口金を貝殻の代わりに背負っているヤドカリ( 沖縄県で撮影)
(2018/11/07)
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