国交省が「コンシェルジュ」派遣―下水道のエネ活用支援―地域バイオマス受入促進へ
国土交通省は5月10日、下水道のエネルギー活用を支援する「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ」事業を開始し、コンシェルジュの派遣を希望する自治体の募集を開始した。各自治体が、生ごみや刈草、家畜排せつ物などの「地域バイオマス」を下水処理場で受け入れ、エネルギー化できるよう支援する目的で、10程度の自治体の支援を予定。
(2018/05/16)
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