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【コラム】東風西風
東京都内には現在、20カ所の水再生センターがある。その一つ、墨田川流域に位置する三河島水再生センターは、日本最初の近代下水処理場。1922年に運転を開始し、今年で100年を迎えた。同センターのシンボルともいえる赤レンガづくりのポンプ場は、当時の建物がそのままの姿で残る。歴史的価値が認められ、下水道分野の遺構としては初めて、国の重要文化財に指定された▼下水処理場の歴史を辿る格好の施設が三河島とすれば最先端、未来を示す施設の一つは銭瓶ポンプ所になろうか。東京駅北側の常盤橋街区にある同ポンプ所は、都心の大手町や丸の内などの汚水排除を担う重要インフラ。稼働から50年以上が経過し施設の更新を迫られていたが、民間との共有ビル内にあるため単独では難しかった。だが、新たなまちづくりプロジェクトと連動することで、ポンプ所の稼働を維持しながら再構築を実現した▼ポンプ所のある銭瓶町ビルディングは今年3月に竣工。低層部の外壁はレンガタイルを積み上げた表現で、冷暖房用の熱源には下水熱を活用する。2日には1階入り口の多目的スペースがオープンし、下水道事業の情報発信も始まった。同日から開会する下水道展を機会に、新旧ポンプ施設にも足を運んでみては。 (宜)
(2022/08/03)
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