環境新聞
ホームページ内検索
検索
試読・購読お申し込み 環境新聞社とは メールマガジンのお申込み(無料)
Home 総合 脱炭素・エネルギー 環境経営・CSR 資源循環 水・土壌環境 環境広場 大阪支社発 環境福祉
連載/社説/コラム 記事一覧
【コラム】東風西風
 4日に菅内閣が総辞職したが、それに先立つ1日、小泉環境相は菅内閣の閣僚として最後の定例記者会見を行い、これまでの2年間を政策と組織の両面から振り返った▼政策面では、例えば脱炭素社会への移行について、ゼロカーボン自治体の拡大や石炭火力の輸出方針見直し、2030年46%削減目標の設定、政府方針としての再エネ最優先の原則の位置付けなど、菅総理の50年カーボンニュートラル宣言を契機に、各セクターの取り組みが今までにないスピードで加速したと指摘した▼また組織面では、環境省の改革に力を注ぎ、「選択と集中」の取りまとめや部局・役職に捕らわれない政策議論の場の充実などを図り、「組織文化」も大きく改善できたと振り返った▼その上で、この2年間に30年、50年に向けた施策の土台を築いたこと、環境省の組織を持続可能なものに変えていく流れを作ったことは、今後に向けた財産だと思っていると強調。誰が大臣であろうとこの流れを受け継ぎ、環境省が「人の命と環境を守る」とともに、社会変革のための政策を生み出す組織であり続けることを期待していると述べた▼後任の山口新環境相においても、岸田内閣の中にあって、こうした流れを真摯に受け継いでもらいたいものだ。
(2021/10/06)
添付資料
特集・論説
特集企画
連載/社説/コラム
各種情報
イベント案内
インフォメーション
その他のお申し込み
環境関連書籍
広告のお申し込み
その他
環境新聞について
お知らせ・ご案内
ご意見・情報提供
お問い合わせ
Adobe Readerダウンロード Adobe Reader
ダウンロード
PDFファイルの表示するにはフリーソフトAdobe Readerが必要です。
ご使用のコンピューターにインストールされていない場合は、Adobe社サイトよりダウンロードしてください。
サイトマッププライバシーポリシー環境新聞発行案内メールのお申し込み
環境新聞社
(株)環境新聞社ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)Copyright2005 Kankyoshimbunsha,Co.,Ltd. All rights reserved.
環境新聞社とは 環境新聞社の事業 環境新聞社の歩み 環境新聞社の概要