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【コラム】東風西風
 英国主催の気候変動に関する閣僚会合が先月25、26日の両日、ロンドンで開かれ、10月末から同国で始まるCOP26に向け、50カ国以上の環境大臣らが議論した▼今回の会合では、COP26と同じく英国のシャーマ元ビジネスエネルギー産業戦略大臣が議長を務め、適応や1・5℃目標、ロス&ダメージ(気候変動の悪影響に伴う損失・損害)、パリ協定第6条(市場メカニズム)および気候資金が主要議題とされた▼このほど出された議長サマリーによると、適応ではCOP26で世界全体の目標に向けたロードマップの作成などが求められたほか、1・5℃目標を存続させる必要の重要性が強調された▼また、ロス&ダメージが拡大する脅威や対応行動の必要性の認識について合意されたほか、気候資金では2025年以降の新たな定量目標を設定する計画に合意する重要性が示された。パリ協定第6条では妥協と提案への意欲が示され、非公式閣僚協議の継続が合意された▼シャーマ議長は最後に、COP26の成功は閣僚全員の責務であり、膨大な作業が必要となるが、合意に向けて積極的に取り組むよう奨励した。交渉の行方は予断を許さないが、最後は首脳級が直接参加してでも妥結を図り、COP26の成功に導く必要があろう。
(2021/08/25)
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