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【コラム】東風西風
 近年産業廃棄物業界でも若い世代を中心に、ツイッター、ユーチューブなどSNSを活用して、一般の人たちに業界のことを知ってもらうための活動が目立っている。こうした努力もあり、産廃業界に対する全体のイメージは変わりつつあるように感じる▼しかし、一部では依然として「産廃」に負のイメージが根強く残っているのも事実だ。産廃処理業大手の大栄環境は、静岡県御前崎市に産廃とバイオマスを資源として活用する発電施設の建設を計画していた。これはもともと地元からの誘致に同社が応じたもので、17年には同市市長との間で土地貸借契約が交わされていた▼しかし、その後に一部市民が反発。19年12月には住民投票が行われることとなり、約9割が反対という結果になった。コロナ禍で十分な住民説明が行えないこともあり、結局同社は今年春に撤退を決めた▼そんな折、同じ静岡県の熱海市で起きた土石流災害では、盛土に不適正に処理された産廃が含まれていたことが原因の一つではないかと報じられている。真面目に適正処理に取り組み、イメージアップを図ろうとしている許可業者が多く存在する中で、また「産廃」という言葉の負のイメージが世の中で一人歩きしてしまうのではないか、心配だ。
(2021/07/21)
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