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【コラム】東風西風
 「環境大臣として気候変動を取りまとめるのと、内閣府の特命担当として全省庁に働きかけ協議することは次元が全く違う。政府全体の調整がしやすくなる」。菅義偉首相の指示で9日、新たに気候変動担当相を兼務することになった小泉進次郎環境相は当日の記者会見で兼務の意義をこう強調した▼環境相が気候変動問題を束ねるのは自明だと理解していただけに、わざわざ兼務としたのは意外だった。ただ、米ケリー特使のように、世界では気候変動を担当する大臣や特使が増えており、カウンターパートを明確にすることが外交上プラスになるという。今後、米主導の気候サミットやCOP 26 など気候変動に関する主要な国際会議が控えている。海外でも知名度があり発信力も備える小泉氏が前面に立ち、日本の姿勢を国内外にアピールする狙いがあるのだろう▼菅政権が発足して16日で半年を迎えた。新型コロナウイルス対応の迷走に総務省接待問題が追い打ちをかけ、発足時の勢いを失っている。だが看板政策の「脱炭素」はこれからが正念場だ。50年目標を画餅にしないため、議論が本格化するエネルギー基本計画やカーボンプライシングでどう布石を打つのか。菅政権の真価が問われている。小泉担当相の責任も重い。
(2021/03/17)
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