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【コラム】東風西風
 地方に取材に行く時に車中からよく清掃工場を目にするが、たまに2つの清掃工場が同時に視界に入ることがある。これはほとんどが同じ敷地内に新工場と解体が済んでいない旧工場が立っていることが理由だ。ただ、時間があるときに撮影のために近づくと、行政区が違う施設の時がある。これは工場が誘致できる場所は限られているため、一方の自治体の北端と、隣接するもう一方の自治体の南端が双方にとって建設可能な条件が整っている場所であれば必然的に2つの清掃工場が近い場所に立地されることになるからだ。シンプルに考えれば広域化を図り双方の施設を統合して大型化すれば、発電能力もアップするし運営人員も少なくて済むのにと思ってしまう▼このほど、環境省が公表した「一般廃棄物施設における個別施設計画の策定状況」によれば、約半分の市町村等の策定見込みが不明だった。策定状況が芳しくない理由として考えられるのが、広域化が進まないこと。ごみ処理施設で低炭素化を図るためには発電できるレベルまで処理能力増やす必要があり、そのためにも広域化は有効だ。また構成市町村が被災した際の災害廃棄物の処理が、単独運営よりもスムーズだ。諸事情を乗り越え広域化の推進を願う。
(2020/09/30)
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