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【コラム】東風西風
 中央省庁の幹部人事が発令された。環境事務次官には財務省出身の中井徳太郎総合環境政策統括官が就任した。中井氏は「地域循環共生圏」を主導し、同省の悲願であるカーボンプライシング(炭素の価格付け)の導入を託された人物▼14日の記者会見で小泉進次郎環境相は、中井氏について「耳に痛いことも言ってくれる。そういった方が近くにいることは私にとっては非常に大事」と期待を込めた▼今回の人事は順当というのが大方の評価だろう。ただ次官、地球環境審議官、官房長の主要ポストに環境省プロパー(生え抜き)が一人もいないことに人材不足を嘆く声も。もっとも、現役プロパーに聞けば、「適材適所」と判で押したようなあっさりとした答えが返ってくる。出身省庁など関係ないと▼環境省は規制官庁から脱皮し、廃棄物処理、放射能汚染対策を取り込み、事業範囲、予算、人員を拡大。その過程で外部人材の活用は必須であり、実際大いに役立っているのだろう。小泉氏の目指す社会変革担当省を実現するには、財務、経産、国交など有力官庁との連携強化は不可欠。環境相続投の意欲があるとされる小泉氏が腰を据えれば、霞が関にもこだわらず、広く民間からも適材適所の人材獲得に乗り出すかもしれない。
(2020/07/22)
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