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【コラム】東風西風
 自民党の有力政治家を著書や発言をもとに分析した『自民党 価値とリスクのマトリクス』(中島岳志著)。小泉進次郎環境相も将来の首相候補の一人として取り上げられている▼小泉氏について著者は、政治家としての実績不足と、社会保障や農政改革など得意分野の偏りが気になると指摘。一方、全国を遊説・視察し、多くの人の生の声に触れ、政治家の幅を広げた点を評価している。その上で総理を目指すに当たり、不得意分野を埋めていき、「個別的に追及してきた政策を統合する総合的知の獲得」が必要と説く▼小泉氏が大臣に就任して100日以上が経過。この間、国連気候行動サミットやCOP25など国際的な大舞台を経験した。「中身がない」「ポエム」だと発言が批判されたこともあったが、発信力は歴代環境相の中でも際立っている▼政治家にとって言葉は命といわれるが、それを裏打ちする行動が伴ってこそ言葉も生きる。小泉氏は新年の訓示で、今年は環境庁が発足して50年目、パリ協定も実施される節目の年だとし、「選択と集中」の議論を進め環境省を再構築しようと訴えた。自身の言葉や考えを具体的な行動、成果にどう結びつけていくか。小泉氏にとっても今年は政治家としての力量が試される節目の年となりそうだ。
(2020/01/22)
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